2021年9月1日発行デンタルマガジン178号 AUTUMNに掲載されました。

院長 有田 光太郎の『楽しみながら行うガムトレーニングで口腔機能発達不全症の改善に期待』の記事が2021年9月1日発行のデンタルマガジン178号 AUTUMNに掲載されました。

食べる・話すなどの機能に異常が認められる、いわゆる口腔機能発達不全症の子どもたちが増えています。
ガムトレーニング導入のきっかけは、片咀嚼の影響から臼歯部に左右差が見られるお子さんに、ガムを噛んでもらったところ、それまで片側しか当たっていなかった犬歯が半年ほどで両側とも当たるようになり、正中のバランスも取れるようになったことがきっかけです。
不成咬合を予防するためには口腔周囲筋のバランスや、舌がよく動く、口唇が閉じる、左右均等に噛むことが大事であることは経験から理解していたので、先の症例成果をもとにガムトレーニングの裾野を広げていきました。
その際、口唇圧や舌圧の測定を行うと目に見えて数値が上がってくることも分かってきて、「これは使える」と自信がついてきたところです。
当院のガムトレーニングでは、20~30分ガムを噛んでもらうので、ちょうどそのくらい味が長持ちする製品が欠かせません。
噛んでいるあいだ十分美味しく感じられて、おやつ感覚で楽しみながら続けられることがポイントです。
当院では味持ちの良い「ポスカF」を以前から使用していますが、3種類ある味の中でもストロベリー味が一番人気で、子どもたちも継続して噛んでくれています。
子どもたちが楽しみながら続けられるガムトレーニングの良さだと感じています。
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